ひっぱりだこ飯の海保コラボ記事を書いた後、夕飯に食べた淡路屋さんのお弁当です。
5000円注文すると送料無料になるって言うから、海保コラボひっぱりだこ2個と「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」と「焙じ茶鶏めし」の計4個注文してました。
合計5400円。
なお、2月16日以降は6000円以上の注文で送料無料に変更になったようです。
かなりギリギリで買ってたってことだね。
気づくの遅かったらお弁当さらに1個追加購入することになってたわ。
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まずJR貨物コンテナ 神戸のすきやき編。
届いた箱の中のお箸3膳ぶんしかなかったんだけど、原因はこれでした。
JR貨物コンテナ弁当は箱の中に箸が入ってます。
しかもこれ伸びるお箸だ!お値段 税込み1500円。
” JR貨物コンテナをモチーフにした弁当箱の駅弁。その名も「JR貨物コンテナ弁当」。第一弾は「神戸のすきやき編」。弊店の甘辛いすきやきをコンテナの中に盛り付けました。”
だそうですよ。
栄養成分は1包装あたり 熱量 713kcal、タンパク質 19.1g、脂質 23.9g、炭水化物 100.2g、食塩相当量 3.9g です。
写真はレンチン前のものですが、食べる前にレンジで温めました。
レンチンOKの情報は出てきたけど、検索しても推奨時間がわからなかったので、ひっぱりだこ飯にならって蓋開けてラップして600W 2分半。
旦那希望のお弁当だったので私は味見程度に貰っただけだけど、甘い味が濃いめのお肉美味しかったです。
次に焙じ茶鶏めし。
お値段 税込み1300円。
” 鉄道旅行のお供といえば、やはり「駅弁」。そんな「駅弁」のお供といえば、もちろん「お茶」。同じ関西に基盤を持つ当社と福寿園がコラボすることにより、関西発着の鉄道旅行をより一層楽しいものにできるのではないか、と考え、コラボ駅弁を作りました。
京都をイメージした国産茶器を弁当容器に見立て、中には宇治の露製茶の『伊右衛門 炒り米入りほうじ茶』を使用して炊き上げた茶飯に、鶏照焼や栗甘露煮などを添えました。
●京都福寿園・伊右衛門とは・・・
京都福寿園は、寛政二年(1790年)に初代福井伊右衛門によって京都に創業された茶舗です。「お茶のおいしさを気さくに。」という精神で、日本におけるお茶文化浸透の一翼を担ってきました。「伊右衛門」は、その福寿園創業者にちなんで名づけられました。伝統の心を大切にし、常に新しい技術を加えた茶作りに専念しています。”
だそうですよ。
茶飯好きなんですよね〜
送料無料にするためにもう1個何か……ってなったなかで、気になったのがこれでした。
1包装あたり 熱量 490kcal、タンパク質 15.3g、脂質 7.7g、炭水化物 83.2g、食塩相当量 2.5g です。
カロリーも食塩相当量も今回買った3種の中で一番少ない。
脂質は海鮮のひっぱりだこ飯が一番低いけど。
写真はやっぱり加熱前のだけど、これもレンチンして食べました。
鶏肉が結構美味しく感じたのと、写真じゃちょっとわからないけど菊の花煮というのが入っていたのが印象的。
お弁当に菊の花使ってるの、かなり珍しいよね。
というかお弁当だけじゃなく、外食先でも菊の花なんてなかなか出てこないよ。
最後に、ひっぱりだこ飯のお茶注ぎ。
レンチンするかお茶注ぐかお湯注ぐか迷ったんだけど、昼間、お茶注ぎたいなって思った自分の感性を信じてお茶入れました。
問題なく美味しかったけど、お茶がぬるくなっちゃったから、これもやっぱレンチンすればよかったな。
レンチンした後でお茶を入れるべきでした。
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