「弁当・惣菜」タグアーカイブ

神奈川セブン限定の重慶飯店監修・海老とホタテの中華粥が凄く美味しかった!

旦那が体調崩してるところに、セブンのお弁当で中華粥を見つけたので買ってしまいました。
セブン 重慶飯店監修 海老とホタテの中華粥重慶飯店監修の海老とホタテの中華粥です。
お値段352円(税込380円)。
以前、重慶飯店監修の麻婆ナス丼を食べているのですが、どちらも神奈川県が県内産業を応援するコラボ商品です。コラボ第2弾についての情報はこちら。

・ 横浜中華街の銘店「重慶飯店」監修の中華粥を今回初めてチルド弁当として商品化
・ 市場でも人気が高まっている中華粥
・ 総料理長から調理工程や彩り・食感・味付けまでアドバイスをいただき、こだわり抜いた商品
・ お米の調理方法と味付けを工夫し、最後まで食べ飽きない仕立て
(上記コラボ案内ページより)

だそうですよ。

原材料などはこちら。
セブン 重慶飯店監修 海老とホタテの中華粥製造者は (株)武蔵野 神奈川工場 さん。
麻婆ナス丼と同じかと思ったら、前回コラボのもう一つの弁当、神奈川の味!味噌豚弁当(津久井味噌使用)を作ってた会社さんでした。
1包装あたり 140kcal たんぱく質11.9g 脂質1.8g 炭水化物18.9g ナトリウム1.1g です。

温めて蓋を開けた状態がこちら。
セブン 重慶飯店監修 海老とホタテの中華粥蓋を開けたらふわりと漂う海鮮系の香り。食欲をそそります。
具材の彩りとか配置も綺麗ですよね。
旦那が食べる前に味見させてもらったんですが、めちゃくちゃホタテのダシが効いてて、塩味も丁度いい感じに効いてて、凄く美味しかったです。
前日に、レトルトでお湯掛けるだけの中華粥というのを食べてるのですが、それ200円くらいだったからこれで380円なら断然こっちがいいなと思います。レトルトはレトルトで便利だけどね。
そういや原材料にレタスってあるんですが、レタス認識できてなかった。というか野菜は小松菜とモヤシだけと思って食べてたわ。
原材料見て、あれ? レタス入ってた? ってなった(笑)


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神奈川セブン限定・重慶飯店監修 麻婆ナス丼も買えた!

昨日、神奈川セブン限定・きんたろう牛乳のやわらかミルクコッペを食べて記事を書きましたが、その時神奈川県とセブンのコラボ弁当が出てるのを知って、今日ちょっと探してみたらありました。
セブンイレブンが県内産業を応援する商品の紹介をしてる神奈川県サイトのページはこちら。詳細が載ってます。
もう一つの商品、神奈川の味!味噌豚弁当(津久井味噌使用)に関する記事も投稿済みです。

まずは外装パッケージ。
セブン 重慶飯店監修 麻婆ナス丼重慶飯店が関係しているとすぐにわかる大きなシールが付いてますが、こちらには神奈川県PRキャラクター かながわキンタロウ のシールは付いてません。
ミルクコッペはきんたろう牛乳を、味噌豚弁当は津久井味噌を使ってましたが、こちらには神奈川ご当地食材が使われてるわけじゃないからですかね。
お値段は462円(税込498円)と豚味噌弁当よりは安いです。
丼ものだし、ワンコインで買えるのは良いですよね。

原材料などはこちら。
セブン 重慶飯店監修 麻婆ナス丼製造者は フジフーズ株式会社 さんで、千葉の会社みたいですね。
お弁当作ってるのはどっちも神奈川にある会社じゃないのか~
1包装あたり 633kcal たんぱく質15.4g 脂質24.3g 炭水化物88.2g ナトリウム1.2g です。
味噌豚弁当より100kcalも低いんですね。これはやはりメインが肉か野菜かの差でしょうか?
ナトリウム1.2gを換算式ナトリウム(mg)×2.54÷1,000=食塩相当量(g)に入れると、食塩相当量は3.0gになりました。

蓋をとった写真がこちら。
セブン 重慶飯店監修 麻婆ナス丼 セブン 重慶飯店監修 麻婆ナス丼上がただ蓋を開けただけの状態で、下がご飯の上に掛けた状態。
スパイシーな中華っぽい香りがしてました。そしてけっこう辛いです。
食べれないって程ではないけど、ひとくち食べて、あ、辛い。と思うレベルの辛さ。
でも辛いの平気な旦那は辛さなんて感じなかったって言ってますけどね。

健康面を考えるなら野菜入ってるしカロリー低いしこっちの麻婆ナス丼のが良さそう。
味だけだったら私は辛くない味噌豚弁当のが好きかなぁ~


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神奈川セブン限定・神奈川の味!味噌豚弁当(津久井味噌使用)買えた!

昨日、神奈川セブン限定・きんたろう牛乳のやわらかミルクコッペを食べて記事を書きましたが、その時神奈川県とセブンのコラボ弁当が出てるのを知って、今日ちょっと探してみたらありました。
セブンイレブンが県内産業を応援する商品の紹介をしてる神奈川県サイトのページはこちら。詳細が載ってます。

重慶飯店監修の麻婆ナス丼もあったのですが、それは別記事として後ほど書きます。
というわけで、まずは味噌豚弁当から。
セブン 神奈川の味!味噌豚弁当(津久井味噌使用)こちらもミルクコッペと同じく、神奈川県PRキャラクター かながわキンタロウ のシールが貼られています。
お値段は519円(税込560円)とちょっと高め?

原材料などはこちら。
セブン 神奈川の味!味噌豚弁当(津久井味噌使用)製造者は (株)武蔵野 横浜工場 さん。
作ってるのは横浜の工場ですが、埼玉県の会社っぽいです。
株式会社武蔵野さんの公式サイトはこちら
1包装あたり 732kcal たんぱく質22.3g 脂質17.0g 炭水化物122.5g ナトリウム1.3g です。
さすがにカロリーも塩分も多いですね~
いやでもがっつり肉の乗った弁当1個で732kcalはそこまでカロリー高くもないか?
ナトリウム(mg)×2.54÷1,000=食塩相当量(g)
というわけで、これもちょっと食塩相当量換算してみたのですが、約3.3g ですね。

蓋を開けた写真がこちら。
セブン 神奈川の味!味噌豚弁当(津久井味噌使用)漬物が申し訳程度に入ってるのと、ねぎがちょこっと散ってる以外はご飯と肉しかない。
さすがに野菜が足りないなとは思いますが、その分肉は堪能できます。
お肉がけっこう香ばしく焼かれてて、味は甘い味噌醤油だれで、そこまで味噌が強い感じでもなかったです。
というか原材料を見ると、味噌漬けの豚肉を醤油ダレで焼いたっぽいですね。
とても美味しかったです(´∀`*)


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小田原 田中屋本店の惣菜 と 守谷のパン

旅行から帰宅したので、旅中の記録を少しづつ書いて行きます。
まずは初日の新幹線。
小田原から乗車して、新幹線の中でお昼ごはんを食べました。

先に食べたのが、小田原に昨年冬頃に出来た HaRuNe小田原 という地下街の中に入ってる、「田中屋本店」さんのお惣菜3種類。
田中屋本店 惣菜左上がインゲンの胡麻和え、右上が筑前煮、下が冷しゃぶサラダ。
インゲンの胡麻和えはニンジンやこんにゃく等も入ってて美味しかったです。
筑前煮は私には少しだけ味が濃かった。
冷しゃぶサラダはなんだかとっても懐かしい味でした。なんとなく給食的というか。
なお、ご飯がないのは、このお惣菜を買う前にパンを購入しちゃってたからです。

そして買ったパンがこちら。
守谷のパン守谷製パン店さんのパンとサブレ。
左から、甘食120円、ぶどうパン160円、サブレ小320円。
ここのお店、なんだか時代を感じる店構えなんですが、いつもけっこうお客さんで賑わってます。
日曜・祝日休みで、18時までらしいけど売り切れたらさくっと閉店ぽくて、店の場所も駅近なんだけど普段あまり通らない所にあるので、小田原けっこう行くのに割と最近認識しました。
食べたことあるのはサブレだけで、それがなかなか美味しかったので、パンも食べてみたかったんですよね。
でもなかなかお店が空いてる日や時間に行けなくて。あと、混んでて、しかもサブレ売り切れっぽかったから、じゃあパンもまた今度でいいや~って諦めちゃったり。
というわけで、念願の守谷のパンです。
なんか有名なのはあんこぎっしりなアンパンらしいですけど、あんこ気分ではなくて甘食とぶどうパン。
甘食とぶどうパンは同じ袋に入れられちゃったんですが、それぞれをもうちょっと大きめに撮影。
守谷のパン
守谷のパン ぶどうパンこっちがぶどうパン。
干しブドウたっぷり入ってて、パンも密度高いというか食べごたえのある食感。
上に乗ったザラメの甘さも程よく、ほんっとーに美味しかった。これ絶対またリピートする。
守谷のパン 甘食こっちが甘食。
甘食の方もかなり密度高めでみっしりした食感。後、卵の味をかなり感じます。
今まで食べた甘食とはなんか違う。甘食ってこんなだっけ?
素朴でとても美味しいです。

後、旅行中は結局食べずに持ち帰ってしまったサブレも単体写真。
守谷のパン サブレこれはピーナッツのサブレだと思います。
これもやっぱり素朴で懐かしい味。
薄焼きサクサクで、小さいから一口サイズで食べやすい。そして食べ始めるとなかなか止められない美味しさ(*´Д`)


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