日曜日に秦野の「Roost」で購入してきた丹沢講房さんの焼き菓子の中の一つ、「そば粉のトルタパラディーゾ」を食べました。
丹沢講房さんのFacebookアカウントはこちら→
これは日曜に撮った写真だけど、左上に写ってるやつね。
日曜の記事にも書いたけど、トルタパラディーゾというのは北イタリアが発祥で、「天国のケーキ」と呼ばれてるらしいのから、食べるの楽しみにしてたんだ(´∀`*)ウフフ
原材料はバターと卵とそば粉と小麦粉と砂糖と塩。
さすがにカロリーなどはわからず。
でも結構甘かったから、そんなに量は多くなかったけど、そこそこカロリーありそうな気がする。
封を開けた状態。
見た目からして密度高そうよね。
でも見た目より柔らかかったし、しっとりしてた。
そして上にも書いたけど、結構甘さも強め。甘すぎってわけじゃないし、しっかり甘いのもいいよね。
最近は甘さ控えめスイーツが多いからか、どことなく懐かしい感じがしたよ。
そば粉の割合がどの程度かわからないけど、蕎麦っぽい味は感じられなかったかな。せっかくそば粉のと付けるなら、もっと蕎麦味でも……と思ってみたりはするものの、もっと蕎麦味がもっと美味しいかはわからないしね。
他のお店のトルタパラディーゾも、いつか機会があれば食べてみたい。
Sponsored Link
このブログの新着記事を読む→