「蕎麦」タグアーカイブ

年越しそば

年越しそば

旦那が「どん兵衛 鴨だしそば」を気に入って、ここ数年、年越しそばはそれがいいって言うので、今年も年越しそばはそれでした。
そのつもりで、12月入ったところで箱(12個入り)通販済み。

どん兵衛 鴨だし蕎麦の商品ページこちら→
どん兵衛 鴨だしそば1食105gあたり 412kcal(麺 359kcal・スープ 53kcal)、食塩相当量 6.2g(麺 1.7g・スープ 4.5g) です。

これになってから、年越しそば用意するのめちゃくちゃ楽になったよね。
といってもさすがに海老天くらいは乗せたい。
というわけで、今日は秦野に行ってたから、秦野駅の小田急OXで天然車海老の天ぷら購入。
こんな記事書くつもりなくて、写真撮って無いのが悔やまれるな。
てわけで、中身のない蓋写真。笑
天ぷらパッケージ旦那が燻製の鴨肉と焼いたネギも乗せたいって言ってて、探したらあったのでそれも購入。
これも開封前写真がないので、中身のないパッケージ。
鎌倉ハム 合鴨燻製パッケージ鎌倉ハム 合鴨燻製パッケージ裏鎌倉ハムさんの合鴨燻製。150g入りで、栄養成分が100gあたり 208kcal、タンパク質17.2g、食塩相当量1.8g です。

お望み通りの具材を乗せた、今年の年越しそばがこちら。
年越しそばこれに、夏に湯河原旅行した時に買った甘夏のオリーブオイルを垂らすと、いっきに高級感が増します。
あのオイルかなり重宝してる。

ところで。北海道限定の鴨だし蕎麦があるらしいですね。
北のどん兵衛 鴨だしそば【北海道】の商品ページこちら→
マルちゃんの鴨だしそばとは食べ比べして、どん兵衛のが好みだったんですが、北のどん兵衛は食べたこと無いです。
食べ比べしてみたいな〜

もっとお家ごはんの記事を読む→

楽天affiliate
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ 


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

小田原はつ花 川エビの唐揚げ

箱根板橋にある蕎麦屋「小田原はつ花」の川えび唐揚げが凄かった‧˚₊*̥(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥オォ~

昨日は早川にできた魚のテーマパーク「漁港の駅TOTOCO小田原」に行ってみたいということで行ってきたのですが、普通に混んでて並んでまでランチする気にならず、物産品コーナーを覗いただけで移動しちゃいました。
早川港近辺のランチできそうなお店はだいたいどこも混んでてて、小田原まで戻ろうかとも思ったんですが、そういや箱根板橋にはつ花(蕎麦屋)が出来たんだよなと思いだして、箱根板橋まで足を伸ばしました。
早川港と箱根板橋駅の間は過去にも何度か散歩したことあるというか、意外と歩けちゃう距離なんだよね〜

蕎麦屋「はつ花」というと箱根湯本駅に本店と新店があって、そっちは実は入ったこと無い。だっていつも混んでて人がたくさん並んでるんだもん。
箱根湯本の「はつ花」さんは、その箱根湯本の「はつ花」さんからの暖簾分けされたお店なはず。と思いながら検索してたらツイッターのアカウント見つけました。こちら→
このアカウントに貼られてたインタビュー記事を読むと暖簾分けじゃなくて移転ぽい????
少なくとも、箱根湯本の「はつ花」と同系列なのは間違いないです。
今回2回目の訪問だったんだけど、初めて入った時はあの「はつ花」のお蕎麦が並ばず食べれてラッキーって思った記憶がある。笑。

昨日は普通のお蕎麦ももちろん頼んだけど、旦那が食べてみたいと言うので川えび唐揚げ(単品690円)も注文。
これがなかなか素敵な盛り付けで出てきてびっくり。
小田原はつ花 川エビの唐揚げ下に敷かれてるのは生そばを揚げたもので、これも美味しいからぜひ食べてみてって言われました。
海老も美味しかったけど、たしかに揚げたお蕎麦も美味しかったです(๑´ڡ`๑)

私がメインで頼んだのは、親子南蛮蕎麦1000円(蕎麦の量軽め)にミニ天丼のお好みセット400円。
小田原はつ花 親子南蛮蕎麦とお好みセットお蕎麦軽めにしたけど、結構お腹いっぱいになっちゃったから、お蕎麦の量は半分でも良かったかもしれない。もしくは、ミニ天丼の御飯の量を少なめにしてもらえばよかったな〜

旦那は山かけ・貞女950円(蕎麦の量半分)食べてた。
小田原はつ花 山かけ・貞女なんかね、食品ロスを減らしたいからお蕎麦の量は選んでねって、お蕎麦の量が何パターンも選べてた。少なくしたからって安くはならないけど、逆に、大盛りも基本無料っぽかったよ。

あと、お店の名刺もらってきたから載せておきます。
小田原はつ花 名刺小田原はつ花 名刺小田原はつ花 マスクケース最後のは席についた時にお手拭きと一緒に出てきたマスクケース。
お手製なの可愛くて思わず写真撮っちゃった。

もっと外食の記事を読む→
もっと小田原の記事を読む→

にほんブログ村 グルメブログへ 


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

DINING BAR 零 ZERO ヤベェ焼きおにぎり

町田の「柿島屋」(馬肉専門店)と「ダイニングバー 零 −ZERO−」に行ってきた

昨日は町田に用事があって行ってきたんですが、15時頃に馬肉専門料理店「柿島屋」で遅い昼ごはんを食べて、18時頃にメニュー看板に惹かれて入店した「ダイニングバー 零 −ZERO−」さんで夕飯食べてきました。

柿島屋さんは入店2度目なんですが、1度目はかなり混んでてガチャガチャっとした雰囲気だったので尻込みしてたんですけど、昨日は15時という時間と、だいぶ減ったとはいえコロナ収束しきったわけじゃないのとで、少しは落ち着いて食べれるかもと思って入店。
空き席そこそこありましたが、この時間でもやっぱりそれなりの賑わいなんだな、と思う程度にはお客さんいました。
昼抜いてたけど夕飯も食べて帰るつもりだったので、そんなに食べるつもりはなく、注文は「馬刺し(並)」920円と「メンチカツ」1個330円と「肉そば」550円。それと旦那がうめ割300円というドリンク(お酒)頼んでた。私はお冷。

柿島屋 馬刺し(並)920円柿島屋 メンチカツ330円柿島屋 肉そば550円私、肉刺し類あまり得意じゃないんだけど、ここの馬刺しは柔らかいし臭みないしでとても食べやすかった。
あと肉そば、思ったより肉いっぱい入ってて、これで550円!? と驚いた。
蕎麦はやや太めの麺だった。
柿島屋 七味唐辛子あとこれ、テーブルの上にあった七味唐辛子。ケースがワンカップの再利用で、蓋に穴が開けてあるの。物珍しさで思わず写真撮ってしまった。

そして夕飯した「ダイニングバー 零 −ZERO−」さんの方はというと、お通しに鮪の中落ち(骨付)が出てくる凄い店でした。
DINING BAR 零 ZERO お通し(マグロの中落ち骨付)メニューにも中落ち(骨付)ってあったはずだから、お通しがこれじゃなくても、鮪の中落ちを削り取る体験が出来るよ!笑
でもこれ結構重労働で、大半は旦那が削ってくれた。
DINING BAR 零 ZERO お通し(マグロの中落ち骨付)両面身がついてて、これは片面の半分ほどの量。

お通しがドーンと↑だったのと、メニューに「日替わりだからスタッフに聞いて」率の高さと、お値段と量とがわかりにくくて、注文は結構ドキドキ。
他に最初の注文で頼んだのは「ホッキ貝刺身」「天然インド鮪の脳天かかと落とし」「からあげとフライドポテト」それとそれぞれドリンク。
DINING BAR 零 ZERO ホッキ貝刺身770円?頼んだあとでお値段確認してしまったホッキ貝は確か1個770円か780円で800円しないんだなって思った記憶。
メニューには貝刺し800円〜ってなってたような気もするんだけど……
醤油は使わず添えてあったすだちで食べたけど、さっぱりしてて美味しかったです。
DINING BAR 零 ZERO 天然インド鮪の脳天かかと落としDINING BAR 零 ZERO 天然インド鮪の脳天かかと落としメニューには990円〜って書かれてて、1貫の値段ですかと確認してから注文したよね。これは2貫のお値段でした。
味が付いてるのでそのままお食べくださいスタイルでした。
スジは感じるんだけど、身が口の中でトロッと溶けていくのがわかる。
DINING BAR 零 ZERO からあげとポテトフライ鶏肉も美味しかったけど、芋がとても美味しかった。
お店の雰囲気的に洋風メニューをもっと頼みたかったんだけど、結局試せたのこれだけなんだよね〜

そしてこれらを食べたあとに、〆で焼きおにぎりを注文。
日替わりラーメンも候補に入ってたんだけど、スタッフさんに色々質問した結果、「ヤベエ焼きおにぎり」2個1980円を選択。
ラーメンは豚骨系2種類(普通のと魚介ダシ)だった。
焼きおにぎりも具材は日替わりで、普通のは中身チーズでヤベエ方はカニ味噌って言われたの。
DINING BAR 零 ZERO ヤベェ焼きおにぎりDINING BAR 零 ZERO ヤベェ焼きおにぎりでも実際はカニ味噌だけじゃなくて、カニの身をカニ味噌で和えてある感じの具だった。
1個千円なの高いけどこれかなり美味しかったわ。
値段的に凄く大きかったりしないよね? というのを確認してから注文したんだけど、普通サイズって聞いてイメージしてたのよりはやっぱ大きかったかな。
柿島屋さんの肉そばもかなり美味しかったんだけど、昨日はやっぱこれが一番美味しかったなぁということで、今回の記事はこれをアイキャッチ画像に。
あと、おにぎりにはやっぱ味噌汁も欲しいよねと思って注文した味噌汁がこちら。
DINING BAR 零 ZERO 味噌汁330円330円なんだけどそこそこ大きな器に入ってて、具がもずくと海苔とネギがそれぞれたっぷり入ってて高くは感じなかった。
もずくってもずく酢で食べることが大半だけど、味噌汁も美味しいね。

おにぎりとみそ汁のセットかなり良くて、またおにぎり食べに行きたいな〜みたいなことをチラッと思ってる。
お店の看板に、〆のラーメンだけも歓迎って書いてあったから、〆のおにぎりだけ食べに行くのもありだよね。
それと最後に、注文前に撮影したお店の名前入りお箸とコースター。DINING BAR 零 ZERO

もっと外食の記事を読む→
もっと町田の記事を読む→

にほんブログ村 グルメブログへ 


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

箱そばでかつキャベと舞茸・春菊天食べてきた

箱そば50周年特別プレミアムメニュー第3弾の発売が開始されたよー
ってわけで旦那と行ってプレミアムメニューと秋メニューを食べてきました。

まず第3弾のプレミアムメニュー。
その名も、かつキャベ元気そば~熊野育ちの新姫(にいひめ)添え~
メニュー名が長い!(笑)
箱そば かつキャベ元気そば11月1日~20日の期間限定販売で、お値段税込580円。
相模大野にある相模女子大との共同開発商品だそうです。

コンセプトは「お父さんに食べてもらいたい箱根そば!!」この商品は、相模女子大学の社会マネジメント学科、管理栄養学科、食物栄養学科などの学生たちが、「食べることで元気になって欲しい」「野菜が少ない」「熱いので食べ終わるまでに時間がかかる」などの課題抽出から始まり、コンセプト提案、商品・ネーミング提案、数回にわたる試作を経て完成いたしました。見た目はとんかつが乗っていてボリューム満点ですが、キャベツ、新姫の酸味がアクセントとなり、ヘルシーにおいしく召し上がれます。(箱そば50周年キャンペーンページより)

だそうですよ。
右下のすだちっぽいのが新姫らしく、今このキャンペーンページ読むまですっかりすだちと思い込んでいました。
これちょっとかけるだけで柑橘系の香りでかなりスッキリした味わいになります。
トンカツの付け合せにキャベツの千切りは定番ですが、それをそば(うどん)の上でもってのはなかなかない発想ですよね。
でも味に違和感はなかったです。別に美味しいとも思わなかったけど。
後これ使われてる野菜って、乾燥野菜ですよね?
最初素揚げした野菜かなと思ったけど、野菜チップが乗ってる。
ガツガツ食べちゃったからシャリシャリしてたけど、これ汁吸って柔らかくなると味変わったりするのかな?
野菜不足を考慮したっていうのはかなり感じるメニューだと思いましたが、美味しいからまた食べたい! ってほどではなかったかも。
味だけなら第1弾の湘南しらすそばのが断然美味しかった。
第2弾は食べそこねちゃって比較できませんけども。

でもってもう1つが舞茸・春菊天そば。
箱そば 舞茸・春菊天そば秋の定番商品ってことでいいのかな?
お値段は確か480円。
これは春菊も舞茸も本当に齧った瞬間の香りが良くて美味しかったです。

それと、大入り無料クーポンというのを貰いました。
箱そば50年 大入り無料クーポン使えるのは11月30日まで。
2杯食べたから2枚もらったけど使う機会はあるかな?


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

箱そば特別賞・冷しキーマカレーそば食べてきた

『あなたが食べたい箱根そば』メニューコンテストの箱そば賞「ミョウガとトマトの冷しカレーそば」に続き、特別賞の「冷しキーマカレーそば」を食べてきました。
先に食べた現物写真どーん。
箱そば 冷しキーマカレーそば全開と同じ店舗で食べましたが、やはり盛りつけイマイチっぽくない?(苦笑)
ちなみにポスターの写真はこちら。
箱そば 冷しキーマカレーそば味ですが、カレーのスパイシーさはなかなか美味しいのですが、肝心のひき肉の舌触りがかなり気になりました。
単純に火を通しすぎてるのか、それとも使用している肉の問題なのかはわからないのですが、ちょっとボソボソしすぎて固くてザラついて舌に残ってしまう感じが残念です。
前回のもミニトマト乗ってましたが、カレーにトマトは合いますね。これも甘味と酸味がカレーと合ってて美味しかったです。
温玉も、崩して一緒に食べるとまろやかになっていい。
キュウリはあまり味を感じませんでしたが、シャキッとした食感がプラスされる感じはありました。
他少し気になったのはツユですかね。
これもう少しダシが効いてても良かったかも。せっかく蕎麦屋のカレーそばなわけだし。

実は、前回のミョウガとトマトの冷しカレーそばは早ければ昼過ぎに、夜にはだいたい本日分売り切れの札が貼られてたんですが(店舗の外ポスターに貼られるので近くを通ればわかる)、今回の冷しキーマカレーはそういう札をあまり見ないんですよね。
食べてみてちょっと納得しました。
前回のはさすが箱そば賞の味、だったんですね。
どうしても先に出て方と比べちゃうから、箱そば賞の販売を後にすればよかったのに……
なんてことをちょっと思ってしまいました。


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

京都土産 蕎麦板3種食べくらべ

6月に神戸旅行した帰りにちらっと京都に寄ったんですが、その時に買ってきた蕎麦板という土産菓子の賞味期限が迫っていたので先日慌てて食べました(苦笑) 帰宅後すぐ開けて味見はしてたんだから、さっさと記事書いちゃえばよかったんだけど、なんだかんだ忙しくて忘れてた。 京都土産 蕎麦板プレーンの蕎麦板とピーナッツ入りと抹茶入りの3種類です。 御用蕎麦司 本家尾張屋 – HONKE OWARIYA –さんが作ってるんですが、サイト行っておしながき見たら、祇園・原了郭の黒七味を生地に練り込んだのもあって、全4種類って書いてありました。 えええーっ食べてみたい黒七味!! 売ってたら絶対買ってたのに! 今までも何回か蕎麦板買ったけど売ってるの見たことないよ。というか今回初めてピーナッツと抹茶見つけて、どうせなら食べ比べようって3種類とも買ってきたんだよ。 箱の中身は小分けの袋が6袋入ってて、小分け1袋に5枚の蕎麦板が入ってます。 京都土産 蕎麦板ピーナッツ京都土産 蕎麦板ピーナッツこれはピーナッツの箱開けた所と小袋開けた所。 この写し方だと5枚入りってのはちょっとわからないね…… 京都土産 蕎麦板 京都土産 蕎麦板京都土産 蕎麦板抹茶京都土産 蕎麦板抹茶上からプレーンの小袋とその中、抹茶の小袋とその中の写真。 向きが揃ってないのは撮影日が違うからです。てかそこまで考えずに写真撮ってたせい。 なので最後に、3種類全部を並べて撮影。これは食べきる直前の先日撮影。 京都土産 蕎麦板これも上からピーナッツ・プレーン・抹茶です。 蕎麦板は1枚がかなり薄くて、パリパリの食感が好きです。 味はピーナッツはピーナッツの、抹茶は抹茶の味と香りがきっちりあります。 でもその分あんまり蕎麦っぽさはないかな? プレーンはゴマが香ばしい。そしてさすがにこちらは蕎麦の味と香りがしっかりわかります(*^_^*)

もっと京都の記事を読む→


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

箱根そば賞のミョウガとトマトの冷しカレーそば食べてきた

箱そばが春頃に『あなたが食べたい箱根そば』メニューコンテストというのをやっていて、商品化決定第一弾の「ミョウガとトマトの冷しカレーそば」の販売が昨日からスタートしたみたいです。
ポスターこれ。
imageそしてキャンペーンサイトはこちら
乗ってるのはミョウガにトマトにオクラに鶏肉。これは夏バテに効きそうだわ~
というわけで、今朝仕事帰りに箱そば寄って、朝ごはんに食べてきました。
image盛り付け方はともかく、スープの量がちょっと少なく感じますね。浸ってない。
味は、スープのカレーが食欲をそそって、トマトの酸味やミョウガのさっぱり感がすごく美味しかったです(*^_^*)
オクラのネバネバもいいよね。
スープにはカレーだけじゃなくてトマトソースも足してあるらしい。なるほどカレーだけじゃあのさっぱり感はでないか。
鶏肉も何か下茹で段階で味付けてあるっぽかったけど、これはなんの味かちょっとわかりませんでした。

実は、今朝箱そば寄ったのは、先日店頭ポスターで見た
『名代 箱根そばプレミアム』第2弾『丹沢の恵み 大山とうふそば 自然薯がけ』
ってのが気になったからなんだよね。がしかし、それの販売は終わっちゃってたわけですよ。
今朝食べた ミョウガとトマトの冷しカレーそば も美味しかったけど! 15日から販売の冷しキーマカレーそば も出来れば食べに行くつもりだけど!
第1弾の『相模湾の恵み 湘南しらすそば』美味しかったから、他のプレミアムも食べる気満々だったのに、あっさり食べ逃して残念です。
次がいつなのかわからないけど(1弾が5月半ばで2弾が7月半ば過ぎだから次は9月か?)、次回は逃さず食べに行きたいな。


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

小田原の寿庵(ことぶきあん)で蕎麦食べてきた

昨日は小田原で軽トラ夕市というのを開催していたので、それを覗いたついでに、駅前にある寿庵というお蕎麦屋さんで蕎麦を食べてきました。

まず旦那が頼んだ夏季限定薬膳そば。860円。
寿庵 夏季限定薬膳そばナスと大根おろしと大葉とミョウガと生姜が入ってます。
少し貰ったけど、すごくさっぱりしてて美味しかったです(*^_^*)

そして私が頼んだ宿場そば。お値段なんと1700円。
寿庵 宿場そば寿庵 宿場そば高いけど、内容的には納得の値段。
上の段左から、とろろ。甘く煮た椎茸と薄焼き卵を細く切ったもの。ちくわの磯辺揚げ。
中の段左から、山菜。海老天。大根おろしに小ネギとゴマ。
下の段左から、刻み海苔。ネギ。大根おろしに小ネギと一味。
右の小皿はかまぼこ2切れと山芋を揚げたもの。この山芋揚げたのがとても美味しかったです。
一品メニューにとろろ芋の磯辺揚げというのがあったので、多分それだと思います。
お蕎麦は山菜と甘く似た椎茸とやっぱり海老天が美味しかったかな~
一味はけっこうしっかりピリッと辛くて、良い一味のアクセントだったと思います。

これ蕎麦の量的には普通に1人前なんですかね?
それとももう少し多めなのかな?
私そば湯大好きで、旦那と合わせて2人前あったのをきっちり飲み干してしまってかなりお腹いっぱいになったんですが、蕎麦が多かったのかそば湯でお腹いっぱいになったのか良くわからない(苦笑)


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

箱そば

旦那がお昼おごるよーというので、昼ごはんに駅前の箱そば行ってきた。
別に普通の蕎麦屋というか、チェーンじゃなく個人で開いてる蕎麦屋でもいいよとは言ってたんだけど、今月はなんか節約したいみたいな感じだからさ。
箱そばと比べちゃったら、どうしたって個人のお店のが高くなっちゃうもの。
続きを読む 箱そば


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

箱根芦ノ湖 山のホテル

観光客減っちゃってるぽいし、こんな時こそ箱根行ってお金落としてくるべきじゃない?
みたいなことは昨日から言ってたんだけど、本当に箱根行ってきた。
危険な場所というか警戒区域なんて箱根のほんの一部なわけだし、夫婦で出かけるなら最悪何かあっても別にいいよね的な発想。
箱根なら何かあって交通機関麻痺しても、最悪歩いて帰ってこれそうな距離だし。
私が友達と箱根行ってくるねって言ったら、今はやめとけばって止められるかもしれないけど。旦那もこのタイミングで友人と箱根行こうなんて思わないだろうけど。

普段は箱根行っても大概箱根湯本で満足しちゃうんだけど、今日はまずは宮ノ下で下車。
特に目的があって宮ノ下行ったわけじゃなくて、たまたま登山鉄道の乗り換えが良くて、しかもやっぱり人が少なくて座れそうだったから、じゃあ登山鉄道乗っちゃえという行き当たりばったりな行動。
宮の下をぶらっと富士屋ホテルあたりまで歩いて、そこからバスに乗って芦ノ湖まで。
目的地は山のホテル。
ツツジとシャクナゲが見頃だってのは聞いてたから、ちょっと見てみたくてさ。
ただ、入場料800円掛かるってのはまったく知らずに行ったので、着いてから800円高いな! ってなったw
さすがにここまで来て見ずに帰るのはって思って入ったけど。
宮の下も元箱根港も、人も車も日曜の箱根とは思えない少なさだったんだけど、山のホテルだけは満車で人もいっぱいいたから、山のホテルのツツジ本当に有名で凄いんだね。
なんかバスツアーで来てるっぽい人もたくさん居た。
hanaguruma tutuji
左が モチツツジ ハナグルマ。右が キンツツジ ワカサギ。らしい。

山のホテル行った目的のもう一つが、別館のデザートレストラン。サロン・ド・テ ロザージュ
前に一度入ったことあって、もう一度行きたいな~でも山のホテル遠いんだよなぁ~ってなかなか機会がなかったの。
朝ごはんを結構もりもり食べちゃってたから、ここまで特に何も食べずにいて、どう考えてもランチタイムなんだけど、一応軽いお食事メニューもあるんだけど、食べたのはやはりスイーツ。
だってデザートレストランだもん。スイーツ目当てで入ってるんだもん。
季節のハーブティーがツツジで、ツツジ見た後にツツジのお茶って素敵(*´Д`) と思いながら美味しくいただきました。
saronsweets
3種の彩りスイーツ。

その後は腹ごなしもかねて元箱根港までぷらっとお散歩。
そこからバスに乗って箱根湯本まで戻って、一度入ってみたいなと思ってた湯葉丼のお店で早すぎる夕飯を食べました。
さすがにランチがあれじゃお腹も減るわ!
湯葉丼と湯葉蕎麦頼んでシェアしたんだけど、どっちも美味しかった~
yubasoba yubadon
湯葉丼はグツグツに煮え立っててこれをレンゲですくって白いご飯に自分でかけて食べる方式。

その後デザートに別のお店で珈琲牛乳ソフトクリームを食べて、箱根湯本駅に併設された箱根カフェでオレンジのスコーン買って帰宅。
帰ってから2度めの夕飯みたいな感じで、翌日の朝ごはんのつもりだったスコーン食べてしまいました。
coffeesoft
スコーンの写真は撮ってなかった~(/_;)

もっと箱根の記事を読む→
もっと花の記事を読む→


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→