ケンタッキーの焼きフライドチキンやっと食べれた!

ケンタッキーフライドチキンの45周年記念商品の、焼きフライドチキンがずっと気になってたんですが、本日やっと実食できました(^O^)
私も旦那もシルバーウィークまるで関係なくお仕事なのですが、それでも旦那の方は休日出勤ってことで普段よりかなり早く帰宅できてるので、会社帰りにケンタ寄って買ってきてくれました。
ケンタッキー箱まず思ったのが、箱変わった、でした。
これも期間限定の箱なのかな?
それとも今後はこのパッケージになるのかな?

中身がこちら。
ケンタッキー 焼きフライドチキン焼きフライドチキンのみ4本です。
なおサイドメニューとかも一切なし。代わりにサラダとかは私が用意しましたけどね。
取り敢えず焼きフライドチキンの味が見れればいい的な。

入ってた部位を一応調べてみました。
左からドラム、ウイング、キール、リブですかね。
これの他にサイっていうのがあるらしいけど、5本頼むと全部の部位を入れてくれるのかな?
部位指定出来ることもあるらしいけど、やったことないや。というかドラムとウイング以外覚えられない。

まず私が食べたのはキール。
肉が塊なので半分にも割りやすかった。ので、割ってみたところも撮影。
ケンタッキー 焼きフライドチキンケンタッキー 焼きフライドチキン胸肉のちょっと固くパサツイた感じと、軟骨も食べれちゃうところがけっこう好きです。
そしてもう1本はウイングを頂きました。
ケンタッキー 焼きフライドチキン伸びちゃって形が凄い(笑)
でも可食部少ないよね。右半分ほぼ衣だけじゃない?

揚げてから更に焼いたという焼きフライドチキンなわけですが、あんまりベタベタしてないなというのをまず感じました。
オリジナルチキンお持ち帰りしたら、箱のなかで蒸されて相当ベッタリした感じになるからね。
持ち帰ってもカリッと感あるの凄く良いと思います。

基本の味は当然ケンタッキーのオリジナルチキンなわけですし、それにプラス、パリパリカリカリした衣の食感がアクセントになって、これはこれで美味しいなと思いました。
いやでも個人的には、ベッタリしててもオリジナルチキンの食べ慣れた感のが好きな気もするんですが。
カリカリしすぎてちょっと食べにくかったというのもあります。
実はウイングは左側の食べやすそうな肉部分だけ食べて、残りは旦那に渡しちゃったよ。

気になる栄養成分ですが、一応ケンタッキーの公式サイトに栄養成分表pdfファイルが置いてありました。
焼きフライドチキンの可食部平均重量 93gあたり 248kcal たんぱく質16.8g 脂質13.8g 炭水化物14.2g ナトリウム712mg 食塩相当量1.8g です。
ほかももうちょと色々載ってますが、だいたいいつも記述する栄養成分のみ引っ張ってきた。
ついでにオリジナルチキンの可食部平均重量 87g あたり 237kcal たんぱく質18.3g 脂質14.7g 炭水化物7.9g ナトリウム668mg 食塩相当量1.7g です。

可食部平均重量が違うので、オリジナルチキンの可食部93gの数値を出してみた。
エネルギー253kcal たんぱく質19.56g 脂質15.7g 炭水化物8.44g ナトリウム714mg です。
塩分量殆ど変わりませんね。
焼くことで、たんぱく質と脂質が下がってカロリーもちょっとだけ下がるっぽい。
でも可食部平均重量と炭水化物が増えてるから、揚げた後そのまま焼くのではなく、小麦粉かなんか振ってから焼いてるっぽいですかね?


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