海老名食堂ホルモン部 青唐とんタンS

愛甲石田駅の「海老名食堂ホルモン部」は予約入れたほうがいい賑わいだった

昨日の夕飯は愛甲石田駅にある海老名食堂ホルモン部というホルモン焼きのお店に行ってきました。
海老名にある海老名食堂の系列店で、海老名食堂で焼肉ランチした時にチラッと触れてます。
一度行こうとした際にはランチ営業してなくて、そのまま行く機会がないままだったんだよね。
海老名食堂のランチが美味しかったから、期待値↑↑
公式サイトさんこちら→

海老名食堂ホルモン部 外観お店の外観がこちら。
土曜日は16時半からということで、開店と同時に入店したのでまだ少し明るいです。

開店と同時入店だったのでスルッと入れはしましたが、予約席の札があちこち置かれてたのとお店出る時にはほぼ埋まってたので、予約してから行ったほうが良さそうなお店です。
サイト見たらネット予約も出来るっぽいね。
あと2時間制でお願いしますと言われました。
この混み具合なら納得だし2時間で全然構わないんだけど、こんな人気店だったのか〜という驚きはあった。
海老名食堂のランチも予約無しでスルッと入れてそこまで混んでなかったし、ホルモン部のほうが店舗大きいし、予約とか考えもしなかったよ。

海老名食堂ホルモン部 七輪テーブルの上にどーんと大きなお皿が1枚あってなんだろって思ったら、七輪乗せるお皿でした。
七輪の上に排気口あり。
海老名食堂ホルモン部 卓上調味料テーブルの上の調味料類がこちら。
海老名食堂ホルモン部 卓上調味料(辛味噌)タレの横の赤い容器の中にはちょっと辛い味噌が入ってました。
これ結構美味しかった。

頼んだお肉はシロ(420円)ホルモンミックス(850円)ハチノス(680円)青唐ネギ味噌とんタンS(420円)のどがしら(460円)です。
全部税込価格。
それと海老名食堂のカルビクッパが美味しかったから、カルビスープM(680円)と白飯中盛(250円)を注文しました。
海老名食堂ホルモン部 シロシロ(みそ)です。
”噛むほどに味わい深く! 当店の味噌ダレとの相性も◎!”
だそうですよ。
まぁ普通に美味しい。食べ慣れた味わい。
海老名食堂ホルモン部 ハチノスハチノス(みそ)です。
”別名「トリッパ」 あっさり、癖になる味わい! 牛の第二胃。”
だそうですよ。
ホルモン焼肉のお店でハチノスあるのかなり珍しいよね。
旦那が大喜びだったし、海老名食堂ホルモン部にハチノス食べに行こうって言われる日が絶対に来ると思ってる。笑。
海老名食堂ホルモン部 ホルモンミックスホルモンミックス。
左から海老食ホルモン・旨塩ホルモン・トロホルモン。
海老食ホルモンが ”ホルモン部一押し和牛のホルモン! 希少な和牛ホルモンは脂の旨味濃厚! コラーゲンもたっぷり!” だそうで、確かに脂の旨味を感じられる美味しさでした。
旨塩ホルモンが ”にんにく効かした自家製塩ダレがくせになるホルモン!” だそうですが、にんにくそんなには感じなかったかも。塩ダレ美味しい! とはならなかった。
トロホルモンが ”独自の手法で仕込んだ当店で一番やわらかいホルモン!” だそうで、私はこの3種の中ではこれが一番美味しく感じました。
海老名食堂ホルモン部 青唐とんタンS青唐ネギ味噌とんタンです。
壁のホワイトボードでオススメされていた中の一品。
” ピリッとした辛さの青唐ネギ味噌をのせて!” だそうです。
ネギ味噌は確かにちょっとピリッとしてるけど、白味噌の甘さもあって美味しかったです。
海老名食堂ホルモン部 のどがしらのどがしら(塩)です。
” 噛むほどに「タン」のような味わい” だそうですが、タンっぽさはよくわからなかったかも。でもコリコリした食感が良くて、かなり美味しく感じました。
旨塩ホルモンではあまり感じなかったけど、これが塩ダレの旨さなのかもしれない。
海老名食堂ホルモン部 カルビスープMカルビスープです。
頼んだあとに気づいたけど、辛さマークというのが付いてて、” 調節できる商品や元々の辛さの目安です。” って書いてあったから、もしかしたらもっと辛くとかお願い出来るメニューかもしれない。
辛さマークは青唐ネギ味噌とんタンにも付いてた。
まぁ、辛さ調節できても辛くしてとお願いすることはなさそうだけども。
ほどよい辛さで食べやすかったけど、ちょっと塩味が濃く感じました。
カルビクッパでご飯入れたらちょうどよい塩加減になるのかもしれない。
でも白米が食べたかったからなぁ……
海老名食堂ホルモン部 中盛ご飯というわけで、最後に、一応撮影したただのご飯。普通盛り。

今回食べた中で私が気に入ったのは、トロホルモンとのどがしらです。
この2品は次回も頼みたいな。

もっと外食の記事を読む→
もっと伊勢原の記事を読む→

楽天affiliate
にほんブログ村 グルメブログへ 


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です