今朝は仕事帰りに神社によったんですけど、神社そばに生えてる花の写真をハナノナ(公式のWeb版こちら)で撮影してきた。
ヒメヒオウギズイセン・サオトメカズラ・ツユクサ・ハキダメギク・マツヨイグサ の5種類が咲いてました。
ツユクサは子供の頃から馴染みのある花で、ヒメヒオウギズイセンは確か去年名前を知った花です。やっぱり神社で咲いてるの見て調べたような……
と思って過去ツイ検索してみたら違った。去年じゃなくて一昨年でした。
蚊と蜘蛛の巣トラップが多いから夏場はあまり神社寄らないんだけど、今朝はふと行きたくなって寄ったら、今まで見た事なかった花が咲いてた。最近植えたか、今まで花の時期逃してたか。
こういう時、見頃だからおいでよって呼ばれた気分になる。
ヒメオウギズイセンって言うらしい pic.twitter.com/FHU4tCdWNn— じゅん@(蟻) (@off_sen) July 4, 2019
しかもヒメオウギズイセンって書いてて間違えてるwww
ただ、「ヒメオウギズイセン」で検索するとヒメヒオウギズイセンと書かれた正しい記事とともに、ヒメオウギズイセンと書かれた記事の両方が出てくるから、同じ間違えしてる人きっとそこそこ居る。
漢字だと 姫檜扇水仙 と書くっぽいですね。
ヒメヒオウギズイセンは、今回、見頃ちょっと過ぎちゃったかなって感じ。
残りのサオトメカズラとハキダメギクは今回初めて名前を知りました。
あ、でも、サオトメカズラの写真、別名ヘクソカズラって書かれてるな。ヘクソカズラは聞いたことある。あと、実にも覚えがある。
って、この花があの実になるのか!
今、これ書きながらサオトメカズラへの理解が進んでる。笑。
マツヨイグサは、カメラ向けながらこれが待宵草か! となりました。名前知ってたし花もよく見かけてたけど、名前と花とがようやく一致した感じです。
ただ、検索してみた結果「メマツヨイグサ」なんじゃないかな? という気がしてます。
” メマツヨイグサ(雌待宵草、学名: Oenothera biennis)は、アカバナ科マツヨイグサ属の2年草。道端や荒れ地などに生える雑草。花は、夕方黄色い花が咲く。花は萎れても赤くならない。”(Wikipediaより)
よく見かけるこの花、しおれて赤くなってるイメージないし。
まぁマツヨイグサ属には違いないからハナノナアプリは間違ってない。
ハナノナのアプリ入れてから、そこらに咲いてる花の名前調べるの本当に楽になっていい。
昔は散歩から帰ってきた後、あれこれ特徴から花特定したりしてたからね。
なかなか100%ドンピシャってことはないけど、候補の花出してくれるだけでも特定しやすいもん。
そしてなかなか100%ドンピシャってことはないと書いておきながら、
今回2つも100%提示してきたのでそれぞれスクショ撮っちゃった。
低い%であれこれ候補出して迷ってるときもなんか可愛い感じするけど、100%出してくる時はなんかどやってる感じでいい。笑(アプリ擬人化思考)
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