以前、歩道脇に咲いてるタマスダレの記事を書いたんですけど、先日そのタマスダレが、記事書いたときよりかなり立派に花咲かせてたので思わず撮影。
ね、大きめの花が4つも咲いてる!
これが7月12日の写真なんだけど、現在のが花そのものがしっかり咲いてるように見える。
確かにWikipediaにも夏から初秋にかけて花を咲かせるとは書いてあるけども、7月の頭の段階で咲き終わりですみたいに見えていたから、ふと気づいたら以前見たときよりよっぽどしっかり花咲いててびっくりしちゃった。
そしてこれだけではなんなので、最近撮影した花の写真を。
写真は毎度おなじみハナノナアプリ(公式のWeb版こちら)です。
サルスベリってヒャクジツコウとも呼ぶんだね。
Wikipediaだとサルスベリのほうが項目になっててヒャクジツコウ(百日紅)とも呼ぶって書いてあるし、私もサルスベリとしか知らなかったから、サルスベリのほうが一般的なイメージ強い。
あと、上の薄いピンクっぽいほうをサルスベリと認識していて、濃い色もあるのは知らなかった。近くに似たような花咲いてるなと思いながらカメラかざしたら普通に100%のヒャクジツコウで、あ、これも同じ花だったのか、となった。
これは農道に小さな白い花が咲いてるのが気になって撮影。
確か80%代までしかでなくて、そこそこ迷ってたからハナタデ確定とは言えないかもしれない。
ハナタデで画像検索するとピンクっぽい花のが多く出てくるし。
でもこれだ! と思う他候補があるわけではないので、ハナタデとして覚えておこうかなと思ってる。
これはハナノナ翳してないけど、ザクロであってるよね?
先日散歩中に見つけたもので、普段あまり通らない道にあったから、この実が大きくなったり割れたりするところを毎日のように観察して追えないのは残念。
Sponsored Link
このブログの新着記事を読む→