先日秦野を散歩した記事で、どうみてもハイビスカスをハナノナ(公式のWeb版こちら)が迷いまくって、撮影2回とも「モミジアオイ」になった。というのを書いたんだけど、あの時、モミジアオイがどんな花なのか画像検索掛けてまして。
今日、通りがかった道で見つけました、モミジアオイ。
道でと言うか、ちゃんと手入れされてるっぽい花壇で咲いてたんですが。
遠目からでも、あれってもしかしてモミジアオイなんじゃ? って思うくらい特徴的な色と形。
先日のハイビスカスと同じくらい花が大きくて、ハナノナが迷うのもちょっとわかる気がした。
画像だとサイズ感までわかるもの少ないしね。
これがハナノナで撮影したもの。
そしてこっちが、ハナノナのカメラを向けた状態。
100%は出なかったけど、迷いなくこの数字。
モミジアオイ以外の候補なんて出なかった。
ハイビスカスの時は40%前後をウロウロしていろんな候補を出してて、ハイビスカスも一応候補に入ってたんだけど、それが撮影時に反映されることはなかった。
いや、何度もチャレンジすればタイミングによってはハイビスカスの文字も撮れたとは思うんだけどね(春に桜で色々試した経験から)。
先日の散歩記事には載せなかったけど、モミジアオイの文字が入ったハイビスカスの写真も載せておきます。
それと今回モミジアオイをもうちょっと調べたんだけど、学名:Hibiscus coccineus なんだね。(Wikipediaより)
つまり似てて当然なのか。
ついでのようにWikipediaのアオイ科も読んでるけど、オクラもなの!?
確かにちょうど今の時期、畑で花咲いてるのみるし、言われてみれば花の感じが似てるような気もしないこともないけど。
さらにWikipediaのオクラ項目に飛んで、
”原産地や熱帯では多年草で、何年も繰り返し果実をつけるが、日本では越冬できないため一年草である。”
って記述に、へぇ〜、ってなってる。
こんなことやってると際限なくWikipedia内をウロウロしてしまうなw
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