TANZAWA BIYORI(丹沢シカソーセージドック)

秦野駅に出来た「TANZAWA BIYORI」(丹沢日和)で丹沢シカソーセージドック食べてきた

小田急電鉄が秦野駅にオープンした、TANZAWA BIYORIというお店に行ってきました。
正式名称は「Nature Activity Base TANZAWA BIYORI(丹沢日和)」ですかね。
日本経済新聞の記事がこちら→
” 秦野駅内に2022年9月22日(木)から2023年3月31日(金)までの期間限定で、丹沢方面へのトレッキングなどのアクティビティ拠点としてのご利用や地酒をはじめとした秦野市の特産品のポップアップなど、駅の可能性を広げる新店舗「Nature Activity Base TANZAWA BIYORI(丹沢日和)」をオープンします。”
だそうで、ここ、かなり気になってたんですよね〜

秦野 TANZAWA BIYORI(店舗)外観こんな感じ。場所は小田急OXの右隣で、元はHOKUOのパン屋さんだったところです。
TANZAWA BIYORI(営業時間)営業時間の看板。ここ、平日も土日祝日も、朝7時からやってるんですね。

TANZAWA BIYORI(メニュー)これはお店入ってすぐの棚の上にあったメニュー。
16時前だったので、ディナーメニューは頼めなかったんですけど、丹沢シカ生ハム・丹沢イノシシ生ハム・丹沢シカソーセージ・丹沢シカコンベニソンと、なかなかのジビエ推し。
11時過ぎててバーガーメニューは頼めたので、丹沢シカソーセージドック(780円)を注文してみました。
あと、ドリンクもせっかくなので丹沢が付いてる丹沢クラフトジンジャーをホットで。Sサイズ520円。
どっちもなかなかのお値段。
そういやメニューにバーガーセットドリンク200円引きとか書いてあるけど、レシート確認しても200円引かれてはいませんでした。
対象ドリンクじゃなかったのかな。
注文時にセットドリンクに気づいてなかったの残念。気づいてたら聞いてみたのに。
あと、支払いはPayPayもしくは現金で、PASMOなどの交通系ICカードは使用できませんでした。

お金を払った後は、店員さんが席まで商品を運んでくれました。でも帰るときは自分で返却するシステムです。
TANZAWA BIYORI(お手拭き)お手拭きに一言のサービス有り。
これ、私はけっこう好きなんだよね。和む。

TANZAWA BIYORI(丹沢シカソーセージドック)ソーセージドックこちら。
掛かってるソースが結構濃い目の味で、ジビエ肉慣れしてない人も食べやすいような工夫かも知れない。
ソーセージになってるからか獣臭さもなく美味しいソーセージでした。が、ソーセージは温かいのにパンは冷たいままだったのだけちょっと残念。
TANZAWA BIYORI(丹沢クラフトジンジャーHOT)生姜のスライス入り。甘さ控えめで、生姜はよく効いてて美味しかったです。
砂糖入れてもうちょっと甘くして飲んでも美味しいと思う。

あと、パン売り場に置いてあった「幻のクリームパン」というのも買ってきました。
にこにこパン工房 幻のクリームパンこれはその場で食べずにお持ち帰りしてて、まだ食べてません。
にこにこパン工房さんのサイトこちら→
幻のクリームパンの商品情報ページこちら→
お値段200円。
” クリームたっぷりでまるでシュークリーム!ほっぺがとろけちゃう。”
だそうですよ。
店内にも、クリームたっぷりを紹介する半分に割った写真が置いてあって、推してるっぽい商品だったので買ってみました。
食べるの楽しみです。

もっと外食の記事を読む→
もっと秦野の記事を読む→

楽天affiliate
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ 


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です