映画 S-最後の警官- 奪還 見てきた

ムビチケ買ってあった S-最後の警官- 奪還 をやっと見てきました。
以前買ったムビチケとその時貰ったチラシ、そして今日見終わった後に買っちゃったパンフの写真がこちら。
S ムビチケS映画チラシS-最後の警官- 映画パンフ今回、日本語字幕付きという上映回があったのでそっちを見てきたのですが、字幕本当にありがたかったです。
囁くようなセリフとか、早口とか、ちょっと聞き逃しても字幕で補完できるから嬉しいんですよ。
しかも今回の映画、漢字に別の読みのルビふってあるところがあって、これは耳で聞いただけでは絶対にわからないって思いました。
DVDやBlu-rayを買ったりレンタルした時は、結構な頻度で邦画でも日本語字幕付けて見るんですが、映画館で見る時とかiTunesでダウンロードする時は字幕ないの残念だなって思ってたんですよね。
字幕付きの上映もっと増えたらいいのにな~と思います。

以下ネタバレありで映画の感想をチラリと。

最初っから最後まで壮大なスケールで、思ってた以上に海保絡んでて楽しかったです。
海上保安庁、防衛省、航空自衛隊の全面協力って凄いよね。
私は原作一切読んでなくて、ドラマしか知らずに映画も見たのですが、パンフに「原作で人気が高いプルトニウム編」ってあったから、もともとちょっと気になってた原作が益々気になって来ました。
でも原作一切知らないから、最初から最後までかなりドキドキしながら見れたと思います。
特殊部隊ってあんまり馴染みないから、ドラマの時もSATの活躍楽しんでたけど、今回はそれに海保の特殊警備隊SSTがかなり出てきてへぇぇ~ってなりました。

細かいことを言えば、香椎隊長相変わらずすげえぇぇ~とか、ワイヤーの留め金撃ちぬくとかさすがだよ! とか、そんな方法で装置止めるとかマジでーとか、やっぱ逆プロポーズですよね。そうなりますよね。とか、その他も色々とあるんですけども、とにかく楽しんできましたよってことで、これくらいにしておきます。


Sponsored Link


このブログの新着記事を読む→

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です